通信の基礎 part1
授業名でググると上位に出てきたので名前変更。。
この授業をとるかは分からないんだけど、授業の内容も軽くまとめようかと。
使用する教科書は、オーム社の「情報通信工学」
範囲は三章と四章
- 作者: 寺田浩詔,吉田進,佐藤亨,木村磐根,岡田博美
- 出版社/メーカー: オーム社
- 発売日: 1993/03/01
- メディア: 単行本
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前半の講義内容は
通信モデル
送信ーーー>伝送路ーーー>受信
↑
雑音
多重波
- これに反射を考えたもの。
フーリエ級数
f(t+T) = f(t)について、正弦波(sin,cos)で表現できる。(証明は略)
以下のようになる。
ただし、
宿題
を満たす周期Tの周期関数f(t)について、を導出せよ。
答えは後ほど。