パタヘネChapter1

コンピュータの概念構成とテクノロ

上の機械語アセンブリ言語にすると、

    • add A, B

となる。
AとBを加算する命令である。

  • メモリ…実行中のプログラムと、プログラムが必要とするデータを格納する場所
  • プロセッサ…プログラムの命令に忠実に従って動く部分であり、数値演算を行ったり、条件を判定したり、入出力に信号を送ったりする動作を行う。CPU(中央演算装置)とも言う。データパスと制御に分かれる。
  • コンピューターの古典的な5つの構成要素…入力、出力、記憶、データパス、制御

今日ではこれに加えてコンピューターネットワークが存在する。

集積回路、歴史と展望に関しては略

演習問題
1.27以降は略

1.1 命令セットアーキテクチャ
1.2 プロセッサ
1.3 CPU(中央演算装置)
1.4 抽象化
1.5 2進数
1.6 ビット
1.7 コンピュータファミリ
1.8 データパス
1.9 制御
1.10 実現形態
1.11 スーパーコンピューター
1.12 命令
1.13 DRAM
1.14 集積回路
1.15 VLSI
1.16 主記憶
1.17 欠陥
1.18 チップ
1.19 トランジスタ
1.20 歩留まり
1.21 オペレーティングシステム
1.22 アセンブラ
1.23 コンパイラ
1.24 ダイ
1.25 キャッシュ
1.26 半導体

1.27 以降略